思考や感情と上手く付き合うための第一歩は、それらをモニタリングすることから。Awarefyには「ココロとカラダ」に関するさまざまなデータを記録できます。データは定期的に分析され、自分でも知らなかった思考や感情の傾向に気づくきっかけを得られます。
ストレス緩和や集中力向上の効果に注目が集まっているマインドフルネス瞑想をはじめ、いつでもどこでも始められるトレーニング、リラクセーションの音声ガイドを多数搭載。専門家の監修を受けているので、安心して取り組めます。
専門家作成の認知行動療法をベースにしたプログラム。1日15分のコンパクトなセッションで、落ち込みやうつ気分の波にのみこまれずに、自分らしく過ごす日々をサポートします。
朝晩のコンディションを定点観測
できごと・思考・感情を整理して記録する
大切な価値観がみつかる
日々の記録をもとにサマリーをお届け
瞑想やリラクセーション、睡眠改善を実施
自分にあったストレス対処の方法がわかる
自分だけのコーピングリストを持ち歩ける
自分自身との関係性を4つの因子で分析
NEWうつ気分に備えるスキルを身につける
2022-07-13
認知行動療法を学びながら、うつ気分に備えるスキルを実践的に身につける1ヶ月間の「プログラム」
2022-07-01
Awarefyを記事やブログ等でご紹介いただきました! (2022.4〜6)
2022-05-11
デジタル認知行動療法アプリ「Awarefy」を提供する株式会社Hakali が、メンタルヘルスケア領域の DX 加速に向け AWS Startup Ramp に参加
プライバシー保護のため、すべての情報の通信は暗号化された状態で行われ、重要度の高い情報については、お使いの端末上でエンド・ツー・エンド暗号化を施したうえで保管されます。
普段、友達やSNSに対しても言えないような迷いや悩みを安心して記録できます。
Awarefy を運営する株式会社Hakali は、早稲田大学 人間科学学術院熊野宏昭研究室(※)と共同研究を行い、Awarefyにおけるメンタルケアに関する手法の検討や実証実験などを行っています。
Awarefyに搭載している各種機能には、カウンセリングを始めとする専門家による心理的支援の現場で活用されている認知行動療法(CBT)やアクセプタンス & コミットメント・セラピー(ACT)の手法が取り入れられています。
メンタルヘルスに関する独自の指標研究も行っており、心の健康を支える認知行動療法アプリ(CBTアプリ)としてのAwarefyの有効性についての検証・研究を日々続けています。
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早稲田大学 人間科学学術院 熊野研究室では精神医療と身体医療の双方に臨床心理学を適用し、マインドフルネスやアクセプタンスを含む「新世代の認知行動療法」によって、短期間で大きな効果を上げることを目指した研究などを行っています。
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iOS版アプリ場合は App Store での App 内課金、Android版アプリの場合は Google Play Store のアプリ内課金で決済いただけます。
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プレミアムプランで利用できる機能は、順次追加されていきます。
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