「レパートリー」の背景について

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Awarefy サポートチーム

レパートリーのもとになっている考え方


1. ストレスについて

Awarefyの「レパートリー」と「セルフケアメモ」の機能には、私たちにとってとても身近な「ストレス」が関係しています。

ストレスとは、出来事やきっかけなどの外からの刺激によって、心や身体に負担が生じる一連の仕組みのことを指します。
適度なストレスは生きるために必要なものだと言われていますが、ストレスが溜まりすぎると、気分の落ち込みや頭痛・腹痛、生活習慣の乱れなど、心や身体に様々な悪影響が生じてしまいます。


2. コーピングについて

ストレスを溜めすぎて調子を崩してしまうのを防ぐためには、ストレスと上手に付き合っていくことがとても重要です。
ストレスに上手に対処するための行動のことを、認知行動療法の専門用語で「コーピング」と言います。
コーピングには、

  • ストレスの原因になっている問題そのものを取り除くための行動
    例)上司に相談する、転職の計画を立てる
  • ストレスの影響を和らげるための行動
    例)お風呂に入る、愚痴を聞いてもらう
    などが含まれます。

ここでのポイントは、「様々なタイプのコーピングをたくさん持っておくこと」です。
例えば、「お店でお酒を飲む」というコーピングしか持っていない場合、仕事中やお店に行くお金がないときのストレスには、対処することができなくなってしまいます。
その時の状況に応じてコーピングを使い分けるためにも、様々なコーピングをたくさん持って備えておくことが大切です。

ぜひAwarefyの「レパートリー」の機能を活用して、自分なりのコーピングをたくさん書き出してみてくださいね。

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