Awarefyの「音声ガイド」のポイント

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Awarefy サポートチーム

Awarefyの音声ガイドのポイント

Awarefyの音声ガイドは、研究によって知見が蓄積された心理療法に基づいています。

例えば、音声ガイドの学習型コンテンツには、Awarefyのベースになっている「認知行動療法とは?」のガイドが搭載されています。

認知行動療法とは

認知行動療法では、日常生活上の様々な困りごとに対して、認知(考え)や行動にアプローチすることで、困りごとを維持させている悪循環の改善を目指します。

例えば、「仕事でミスした」という出来事があったときに、「自分は社会人失格だ!」と考えたり、「黙って職場から帰る」という行動をとったりすると、悲しい気持ちが出てきたり、仕事に対する不安な気持ちがどんどん膨らんできたりするかと思います。
さらに、気持ちが落ち込むことで、「自分は仕事もだめでネガティブで最悪な人間だ」というネガティブな考えがもっと出てきたり、不安な気持ちが強いために会社を続けて休んだりといった行動がでてきたりします。

このように、認知行動療法では、考え、行動、気持ちなどがお互いにどんな影響を与えあっているのかを整理していきながら、問題解決に向けて取り組んでいきます。

認知行動療法は、社交不安症や広場恐怖症をはじめとする不安症や、うつ病への治療効果が示されており、学校や企業の健康教育にも活用されています。 厚生労働省の情報提供サイトe-ヘルスネットにも解説が掲載されています

また、Awarefyの音声ガイドには、マインドフルネスに関する様々なコンテンツが搭載されています。 マインドフルネスとは

Googleをはじめとする海外の企業において、パフォーマンス向上のために取り入れられていることが話題になったことがきっかけで、マインドフルネスに興味を持った方も多いのではないでしょうか?
マインドフルネスとは、考えや感情に飲み込まれることなく、今ここでの体験に気づいている状態のことを指します。
マインドフルネスの練習を続けていくことで、自分の考えや感情に心身ともに振り回されている状態から抜け出して、目の前のありのままの現実を感じていくことができるようになります。
マインドフルネスはうつ病やストレス低減に活用されているほか(マインドフルネス認知療法・マインドフルネスストレス低減法)、日常生活の中での実践をサポートする書籍も多数発行されています。

自分の考え(〜したらどうしよう、嫌われているに違いない、〜しなければよかった…など)や、感情(不安、落ち込みなど)に飲み込まれて、それをどうにかしようと戦うことにいっぱいいっぱいになってしまっている方は、ぜひAwarefyの音声ガイドを活用してマインドフルネスに取り組んでみてくださいね。