プライベートな記録をより安全に保護する、エンドツーエンド暗号化 (E2EE) 機能の適用範囲を公開します

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Awarefy サポートチーム

Awarefyは、ユーザーのみなさまのプライベートな記録をより安全に保護するために、エンド・ツー・エンド暗号化(E2EE)機能を搭載しております。今回、ユーザーさまに安心してご利用いただけるよう、E2EE 機能の適用範囲を公開することと致しました。

これまでユーザーさまから、Awarefyにご自身のお悩みや、プライベートな内容を書くことへのご懸念をお聞かせいただくこともございました。その際には、ユーザーさまの望まれない形でデータが公開・共有されないようポリシーを定めていると回答しておりました。今回の情報公開は、E2EE の非適用範囲もふくめて、実態をより正確にお伝えするものです。

エンドツーエンド暗号化(E2EE)とは

エンドツーエンド暗号化(E2EE)とは、情報の秘匿性を高める手法のひとつです。一般的には、ネットワークを通じてサーバーアプリケーションにデータを通信する前に、クライアント端末(PCやスマホ)でデータを暗号化し、データの復号もクライアント端末上で行う手法のことを指します。これにより、データの漏洩や、不正アクセスが行われた際にも、元のデータが復元・閲覧されるリスクを低減させられます。

Awarefy 各機能の適用状況

Awarefyの場合、Awarefyアプリ上(= スマホ端末上)でデータを暗号化し、暗号化されたデータを当社が運営するサーバーサプリケーションが受信いたします。感情メモに含まれるテキストデータや、つぶやきメモに含まれるテキストデータがE2EEの対象になります。詳細は下記表をご覧ください。

なお、E2EE の非適用範囲であっても、データ送受信の際の通信経路における暗号化は行われております。現在E2EE の非適用範囲についても、将来的に対応を進めていく計画がございます。

入力箇所暗号化レベル
感情メモ(できごと、思考)
感情メモ(感情、タグ)
つぶやきメモ(テキスト)
つぶやきメモ(タグ)
セルフケアレパートリー(ラベル)○ ※1
セルフケアメモ(ふり返りコメント)○ ※1
きっかけ・ストレッサー(ラベル)○ ※1
セルフ・リレーションシップ測定スコア

○ 通信経路上での暗号化あり
◎ E2EE 対応あり
※1 E2EE 対応計画あり
上記仕様は 2021年8月4日時点のものです。今後変更になる可能性があります。

E22Eにつきましては、こちらのブログでも解説しておりますので、よろしければご確認ください。 Awarefyは、今後もユーザーさまのプライバシーを第一に考えながら、サービスを運営してまいります。